毎日の暮らしをワインと共にちょっと素敵にしてみませんか♪ NYで少人数制ワインクラスをしています。お問い合わせはaitoavecduvin@gmail.comまで。
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毎年恒例のCrushで行われるChampagne Galaに今年も参加してきました。

去年と比べても見劣りのしないラインナップ。
Table1から6まで50種類程度のChampagneやProsecco、Cavaなど。ですが9割Champagneです

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こちらはTable1のDuc de Romet Prestige Brut NVとPeters,Pierre Cuvee Reserve NV。初めて飲んだ銘柄です。ですが個人評価は85~88。

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そして以前のChampagne Dinnerで頂いたCharles Heidsieckもスタンダードから95年のMillenairesまで。さすがのクオリティです。

Table2で目を見張ったのがHenriot Blanc de Blancs NVです。$50そこそこの値段ですが素晴らしい余韻の長さでした。こちらは自分でも是非購入してセラーに入れておきたいですね。Henriotはなんとなく自分の好みに合う気がします!

Table3にはPillardというドメーヌからMr. Pillardさんがいらっしゃっていました。


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とっても気さくな方で今年6月にChampagne地方を訪れた話で盛り上がりました。そして初めて知ったドメーヌだったのですが非常に美味しくて嬉しい発見でした。

残念ながらTable4の目玉であるRuinartとDom Perignonは時間が遅かった為すでに空。。残念です。

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こちらも飲めはしませんでしたがTable6にあったPiper-Heidsieckのトップキュべ、Rare 02です。なんと美しいボトルでしょう・・・
同じくTable 6にあったRoederer Cristal、Taittinger Comtes de Champagne(こちらは去年飲めました)も飲みたかったです



とにもかくにもまた素晴らしい経験ができました!
クリスマス前のこの時期はやっぱり特別なChampagneを飲みたくなりますね~



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先週の木曜日、またまた67Wineで行われていたOld world vs. New worldのテイスティングに足を運びました。この日のワインはRieslingでした。

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左からオーストラリア、ドイツ(ラインガウ)、アルザス、NYのものです。
Pewsey Vale Riesling Dry Eden Valley 2011
Stock & Stein Trocken 2010
Riesling "Cuveé Bihl" Jean Ginglinger 2009
Hermann J. Wiemer Riesling Dry 2011

オーストラリアのRieslingって癖が強くて苦手なものが多いのでこちらも最初からややけん制気味。アフターも長くバランスは良かったのですが『美味しい!』とはならず。ただこのワインWine Spectatorで91ポイントとかなり高評価。機会があればじっくりと吟味しながら飲んでみたいです。

次のドイツは甘口を期待していただけにがっくり。あまり味の記憶がありません。

そして3本目はアルザス。柔らかい白い花、そしてアカシアの蜜、ミネラル香、そしてフレッシュな後口。甘口でないならやはりRieslingはアルザスが好みかもしれません。こちらはお値段お安くなっていたので1本購入。この寒い時期、ポトフなんかと合わせたいですね

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そして最後地元NYのRiesling。Dry、とありますが意外と甘め。2011年はNYにとって良い年だったそうでそこが影響していると言っていました。One of the best wineries in NYと謳っているだけあってとても美味しかったです!こちらはいつかRieslingが飲みたくなったときに購入してみようと思います。

甘口のRieslingは特に寒くなったときに飲みたくなります♪
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あけましておめでとうございます。今年もAvec du Vinを宜しくお願いいたします


今日は67Wineで行われていたテイスティングに足を運びました。
今日のテーマはOld world vs New world。品種をひとつピックアップして旧世界と新世界の違いを味わうという面白い企画でした。これからしばらく毎週木曜日に違う品種をピックアップして同じように旧世界と新世界を比べるみたいなので楽しみです!

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•St Joseph Laurent Betton 2009
•Domaine de Remizieres Crozes Hermitage 2010
•Benziger Syrah 2007
•Charles Smith Boom Boom Syrah 2010
•Pooole’s Rock Shiraz Cockfighter’s Ghost 2009

今日はSyrah/Shirazでした。フランスのRhone地方から2つ、アメリカからはカリフォルニアとオレゴン、それとオーストラリアからの計5本をテイスティング。

St. JosephとCrozes HermitageはフランスのSyrahの特徴的なラズベリーやブラックベリーに加えて甘草などのハーブ香、スパイス。圧倒的に果実味が高いです。酸味も高め。色は紫がかった薄いガーネット。
アメリカのSyrahは樽香と微かなバニラ香が若さの残るSyrahを丸くおさめている気がしました。安くなっていたので購入。テイスティングコメントはボトルを明けた時にまたブログに載せたいと思います。
オレゴンのは個人的にはイマイチ。そしてもっとイマイチだったのが最後のオーストラリアのShiraz。
特徴的なコーヒーやカカオの甘い香りがせず”新世界感”があまりでてません。
Shirazは基本好きですがPooole’s Rock Shiraz Cockfighter’s Ghost 2009は好みではありませんでした。

同じ品種を地域ごとに飲み比べてみるというのは前々からやってみたいなと思っていたのでこの機会によく特徴がでている銘柄をチェックしておこうと思います
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昨日はCrush wineにて楽しみにしていたChampagne tasting galaに行って来ました!

毎年行なわれるこのシャンパンテイスティングはそうそうたるディストリビューターさん達が集まります。

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受付にて名前を言い、グラスとシートを受け取ったら後は自由にテイスティングできます



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まずはTaittingerのテーブルへ。最初に飲んだこのTaittinger Comtes de Champagne Blanc de Blancs 2002の美味しさに脱帽・・・。爽やかで滑らかなフルーティーさ、そして少しのミネラル感。香り高く、これは高いだろう、と思わせられました。(実際高いです。。。) 私的点数90点
このComtes Champagne Roseも飲んだのですがBlanc de Blancsほどの感動は得ず。

普通のNV Taittinger Brut La Francaise- トースト香、シトラス感が少し統一感のない印象がありました。なんとなくChardonnayが強い感じです。76点


そして次のテーブルへ。

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まず飲んだのはNV Goerg Blanc de Blancs- 75点
NV Seconde Brut- 80点
Benoit Lahaye Prestige- とっても奇異なアロマ・・・最初はりんごで後味が白胡椒のようなスパーイシーさがあります。 75点
NV Coutire Brut Rose ローズのような、そして赤果実の香り 68点
Bouchard Inflorescence Blanc de Noirs Val Vilaine- Pinot Noirベースのブラン・ド・ノワール。年間8000ケースしかださないとかでかなりレアだそう 74点
Marie-COurtin Eloquence Blanc de Blancs Extra Brut- Bouchardに比べてかなりシトラス香。 舌の上でのバランス的にあまりスムーズさは感じられなかった。 70点


そして次のテーブルへ。

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NV Heidsieck Brut Reserve- トースト香、甘め、かつ複雑な香り。リッチな味わい。78点
NV Heidsieck Brut Reserve Rose- Pinot Noirの割合が60~70%の肉厚なロゼ。74点

Beau Joie Brut- ドサージュを行なっていない(=砂糖を加えていない)天然の味わいをウリにしていた。80点
Beau Joie Brut Rose Special Cuvee- Pinot NoirとChardonnayが50/50。Blancよりバターやクリームのリッチな芳香が印象的。ベリー系のフルーティーさがチャーミング。

写真はないですがこの次のテーブルでBisson ProseccoとNV Schramsberg BlancとNV Schramsberg Mirabelle Brut Roseを試飲しました。

Bisson Prosecco- ずっとシャンパンばかりを立て続けに飲んでいただけにプロセッコのフレッシュさが心地よかったです。特徴的なアロマはピーチ、だそう。お値段もすごくリーズナブル($14.36)だし家に置いておきたい一本。85点
NV Schramsberg Blanc- 泡が強め。後半にバターやブリオッシュのような香り。80点
NV Schramsberg Mirabelle Brut Rose- The・ロゼ!という印象。Pinot NoirとChardonnayが50/50。骨格がある。80点


お次はあのドンペリが並んでいたテーブル。

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NV Ruinart Blanc de Blancs- シャンパンの元祖と呼ばれるブランド。特徴的なボトル。当時は皆こんなスタイルだったそう。酸がとってもシャープ。73点
NV Ruinart Rose これもロゼらしいロゼ。木苺のアロマなどのフルーティーさ。77点
2002 Dom Ruinart Blanc de Blancs- 甘いパンのイースト感が印象的。とても好みな味わいです。コク酸とのバランスが◎ 84点
2003 Dom Perignon- ドンペリ初試飲。決して天邪鬼を装うわけではないのだけれどあまり好みではなかったです。グレープフルーツを思わせるような苦味のあるアロマ。味わいはかなりドライで癖がありました。72点
2000 Dom Perignon Rose- これもBlancと系統は同じアロマを放つ。気品のある香りではあるのだけれどもどうも好みではないのは悲しい。本日最高額$295.95。74点


こちらもドンペリと同じテーブル。

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NV Billecart-Salmon Brut Reserve- とってもフレッシュでキレイな酸。好みです。85点
NV Billecart-Salmon Rose- Blancと同じ印象。お値段ドンペリロゼの1/4以下ですがこちらのほうが好み。85点


そして今まで一番感動したシャンパン・Krugの置いてあるテーブルへ。

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Krug Vintage 2000- 香りで卒倒しそうになったくらい気品漂うアロマ。エレガントの一言です。バランスがとても良くリッチで飲み応えがあります。これが自分的にこの日の最高96点。お値段は高いですが($229.95)これなら頑張ってでも飲みたいと思わせてくれる一本です。
MV Krug Grande Cuvee- Vintageのものほどはいかないまでもこちらも素晴らしいアロマ。91点


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Moet&Chandon Grand Vintage 2002- 酸がシャープです。Krugに飲んだ後っていうのもいけませんが75点。
Moet&Chandon Grand Vintage Rose 2002- Blancも両方ちょっとEarthyというかミネラル感が強いかな。75点。
NV Moet&Chandon Imperial- 値段はVintageより安いのですがこちらの方が好み。ワインはつくづく値段でははかれないと思いました。後半になってくるとテイスティングコメントが雑です 85点
NV Moet&Chandon Imperial Rose- とてもバランスの良いロゼ。やはりMoetは人気シャンパンだということを実感させられます。万人受けするタイプです。88点
Clouet Vintage 2002- ブルーのボトルが印象的。Chardonnayの爽やかさPinot Noirのパワフルさが良いバランス。
NV Veuve Clicquot Yellow Label- 小さめの泡。クリーン&エレガンス。りんごやトーストの香りの後ミネラル感が残る。79点


しっかりとコメントや点数を記録できていないものも多々ありますがでていたシャンパン類の約8割は飲むことができました。ディストリビューターさん達の貴重なお話も聞けたし、なによりこんなにたくさんのシャンパンの飲み比べができたのは非常にいい経験となりました!
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今日は私の好きなワインストアの一つであるSherry Lehmannでのテイスティングに足を運びました。

ここは1934年開業という老舗。さらにPark Avenueという場所柄とても品が良いお店です。店員さんの数も多く相談がしやすいのも◎

今日は新しいワインのお披露目テイスティングのような感じでした。

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”The Calling”というブランドはDeutsch Family Wine & Spiritsというワインのインポートやディストリビューションを行う会社のオーナーとJim Nantzというスポーツコメンテーターがとあるレストランで出会い、意気投合し造られたワイン、という嘘のような本当の話。

The Calling Alexander Valley Cabernet Sauvignon Rio Lago Vineyard 2009
The Calling Russian River Chardonnay Dutton Ranch Vineyards
の2種類を飲みました。Sonoma Country、両方ともカリフォルニアワインです。

さすが高級エリアPark Avenueにあるワインストア。グラスもフリーテイスティング用とは思えないほど立派。ワインは飲むグラスによっても微妙に変化があるのでこういうのは純粋に嬉しいサービスです。

シャルドネはアメリカらしい新樽のヴァニラやナッツ香がします。そして上品で適度な酸、スムーズな飲み口。これはなかなか美味しかったです。こちら$26.95。
カベルネソーヴィニヨンの方はあまり香りが立ち上がらず、どっしりとしたふくよかさにかける印象。$31.95払うならやはりフランスワインを選んでしまうかも。

今日はまったく関係のないスパークリングを2本購入したのですが、担当してくれた方にシャルドネは美味しかったよ、と伝えたら『そうなんだよ、驚いたことに結構美味しいんだよね』と言っていました。
やはり歴史のないワインは風当たりが多少冷たいのでしょうか

ですが新世界アメリカのワイン、これからもチャレンジを重ね美味しいワインをどんどん造っていって欲しいです。


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ところでこのSherry Lehmann、Bordeauxワインのセレクションが素晴らしいです!一見の価値ありですよ☆


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